設備・排水

雨水桝の位置・大きさを建築前に確認する|豪雨時の排水を考える

雨水桝は大きければ豪雨に強いとは限りません。屋根水と地表水の違い、桝の位置、水勾配、雨水管の管径・勾配、浸透・貯留、放流先まで、建築前に確認したい雨水排水計画の判断ポイントを解説します。
設備・排水

半地下に逆流防止弁を付ける|排水ポンプまで必要になる家は?

半地下の下水逆流は逆流防止弁だけで防げるのか。弁が閉じたときの排水、道路面との高低差、自然流下の可否から、汚水用排水ポンプ槽まで必要になる家の境界を解説します。
設備・排水

EV充電コンセントを高く付ける|浸水する駐車場での設置位置

EV充電コンセントは通常0.6~1.2mですが、冠水が想定される駐車場では1.2mを超える設置も検討できます。浸水リスク、IP44、コントロールボックス、ケーブル長から、通常高さ・高所化・設置場所変更の境界を解説します。
設備・排水

蓄電池・太陽光パワコンを高く置く|想定浸水深から決める水没対策

蓄電池や太陽光パワコンは何cm高く設置すれば水没を防げるのか。想定浸水深とメーカー施工条件を照らし、かさ上げで足りる家と、屋内・壁面設置や機種変更が必要な境界を解説します。
設備・排水

給湯器・エコキュートを高く置く|新築時に設置高さを決める

新築時に給湯器やエコキュートを水害から守るには、何cmかさ上げすればよいのでしょうか。想定浸水深だけでなく、貯湯タンクの重量や基礎・耐震・メンテナンス条件から、かさ上げ・壁掛け・設置場所変更を選ぶ基準を解説します。
設備・排水

室外機をかさ上げする|地面置きにしない方がいい土地は?

新築時にエアコン室外機をかさ上げするべき土地はどこか。洪水・内水などの浸水想定だけでなく、敷地内の高低差や排水方向から地面置きを避ける条件を整理し、高架台・壁面・2階設置の考え方を解説します。
設備・排水

コンセントを高く付ける|新築時の水害対策はどこまで必要?

新築時の水害対策でコンセントはどこまで高くするべきか。ハザードマップの想定浸水深と室内床の高さの違いを整理し、全部のコンセントを高くする必要があるのか、分電盤や回路分けまで含めて解説します。
設備・排水

1階と2階の電気回路を分ける|1階浸水後も2階を使える家にする

1階と2階の電気回路を分ければ、1階浸水後も必ず2階の電気を使えるとは限りません。主幹漏電ブレーカーとの関係や、浸水した1階だけを切り離して2階を残すために新築時に確認したい回路構成を解説します。
設備・排水

分電盤を高い位置に付ける|新築時に想定浸水深まで考える

新築時に分電盤を高い位置へ付けるなら、一般的な取付高さではなく建設地の想定浸水深から考えます。1階で高くするか2階へ移すか、浸水後も2階の電気を残すための回路分けまで解説します。
建築・浸水対策

床下点検口を増やす|浸水後の泥出し・乾燥をしやすくする

床下点検口は多ければよいとは限りません。床下浸水後の泥出しや乾燥をしやすくするため、基礎の区画や人通口、送風経路まで考えた点検口の数と配置を解説します。